コロナ後遺症、ワクチン後遺症
当院では、コロナ後遺症やワクチン後遺症の治療を行なっています。
- (1)
- 現在のコロナ感染症
- (2)
- コロナ後遺症とワクチン後遺症の違いとは
- (3)
- 当院のコロナ後遺症、ワクチン後遺症の治療
現在のコロナの実態は、ただの風邪です
令和6年8月の時点で、熱のある風邪患者をコロナ抗原検査で調べると約50%がコロナ陽性となります。でもただの風邪です。
今のコロナは、のどの痛み、咳、発熱がでますが、だいたい4~5日で風邪薬で治ります。もはや、ただの風邪です。
コロナワクチンの副作用を考慮するともはや、高齢者でもコロナワクチンは必要ありません。
2024年10月より、新たなコロナワクチン(レプリコンワクチン)の接種が始まります。自己増殖作用もあり、さらに、怖いワクチンです。
ワクチンは効果がなく、後遺症はひどいです。コロナワクチンによる死亡者は2204人で、コロナワクチン後遺症の患者は、全身倦怠感、歩行困難、痛み、湿疹などにより、仕事や学校に行けない方がたくさんいます。
ワクチン接種後の健康被害認定は7835人です。
ただの風邪であるのにリスクのあるコロナワクチンを打つことが得策かどうか、良く考えてください。
コロナ後遺症とワクチン後遺症の違いとは
コロナウイルスは日々、変異しています。新たにコロナワクチンを打つと、時間を空けて免疫力が低下します。
また、抗原原罪という仕組みにより、ワクチンは、志村けんさんがお亡くなりなった頃のコロナウイルス抗原をたくさん作ります。
もはや、時代遅れです。
つまり、コロナワクチンを打てば、打つほど、免疫力は低下して、コロナウイルスにかかりやすくなります。
また、コロナの後遺症に関する調査では、97.4%がワクチン接種者であった。つまり、コロナワクチンを打ってもすぐには、後遺症は出てきません。
コロナ感染を契機にして、コロナ後遺症と認識され発症するが、実態は、ワクチン後遺症なのです。
当院のコロナ後遺症、ワクチン後遺症の治療
当院には、たくさんのコロナ後遺症、ワクチン後遺症の患者が来院されます。
当院では、ビタミン、ミネラル、整腸剤、五味除去散などを使い治療しています。
3ヶ月以上通院された方では、約83%の方の症状が改善しています。
五味除去酸は、中医学を専門とされる木田正博先生が考案された5種類の生薬の組み合わせで出来ています。
身体にこびりついたコロナワクチンの成分やそれが作り出すスパイク蛋白を取り除き、血液や体液の流れをよくする効能があります。
他にも、色々、有料のサプリを使用したり、アドバイスをします。
医学会での発表のまとめです。ご参照ください。
学会発表20220630