- 当院では、糖尿病内科や一般内科の診療を行っています。しかしながら、西洋医学は、身体外面の症状や現象を見るだけで、心の状態や食べもので身体ができていることを考えていません。そして、現代の西洋医学の80%以上は対症療法です。
- つまり、熱が出れば、解熱剤、咳がでれば、咳止め、血圧が高ければ、降圧剤を使用します。しかし、それは、病気の本質を見ていません。
- ところで、添加物や農薬などの多い食べ物を食べたり、ミネラルの不足があると、細胞の免疫力が落ちて病気になります。また、感情と病気は密接に関係があります。
- 例えば、ストレスがかかると、胃が痛くなる。緊張すると、下痢になります。それに対して、西洋医学では胃が痛い場合は、胃酸を抑える胃薬を飲ませるなどの対症療法です。
- しかし、本当はストレスなどの根本を改善することが大事です。さらに、病気は気づきなのです。今までの食生活や生活習慣を変えないと、例え、ガンを切って治っても、他の臓器にガンができるのです。
- 当院の自然療法では、「身体」 「心の状態」 「食事」 「腸内環境」を診ながら原因を追究し全体的な観点から治療して行く方針です。当院では、以下の6つの方法などを中心に診療を進めて行きます。
- (1)
- アレルギー検査
- (2)
- リーキーガット症候群と腸内環境
- (3)
- バッチフラワーレメディ
- (4)
- 飲尿療法
- (5)
- ボディトーク
- (6)
- 食事療法
(1) アレルギー検査
- 皆さん、私は、アレルギーなんてないなんて、思っていませんか? 食べ物を食べて、かゆみ、じ ん 麻 疹 、呼吸困難、吐き気などの症状が出るひどいものだけが、アレルギーではありません。
- また、甘いものを食べ過ぎたり、抗生物質を使いすぎると、腸内には、カンジダ菌が増えてきます。カンジダ菌が増えると、疲れやすくなったり、甘いものがほしくなったり、精神異常を起こしたり、リーキーガット症候群になります。そして、最後はガンや膠原病や精神病などになって行きます。
- また、甘いもの好きの女の子は、カンジダ菌が増えていると思います。2004年に実施されたドイツでの研究では70%の人が腸カンジタを持っていることが判明しています。
- このカンジダ菌の検査の他、花粉や食べ物などのアレルギーは特異的MAST36項目検査でわかります。他にも気になる食べ物があれば、例えば、甲殻類や貝類で蕁麻疹は出る場合はその検査も可能です。
- アレルギーは0クラスから6クラスに分かれます。ひどければ、クラス5−6で、軽ければクラス0となります。普通のお医者さんでは、クラス0では大丈夫と言われます。クラス0なら、アレルギーは無いはずですが、実は安心はできません。クラス0でもルミカウントが0.30以上は軽度のアレルギーです。昔はこのくらいで異常値でした。
つまり、これらは、隠れアレルギーと言えると思います。 - 私は、カンジダ、小麦、牛乳、牛肉、マグロ、ピーナッツに軽度のアレルギーを認めました。
そこで、アレルギーのある食べ物をやめて、整腸剤やビタミン剤の治療などを行い腸内環境を改善して、次第にアレルギーの数値は下がって行きます。しかし、結果に反して食べ続けると病気になってゆきます。 - 日本人の多くは、牛乳、牛肉、卵、ピーナッツ、ナッツ、小麦、グルテン、甲殻類のアレルギーを持っています。歴史的そして、遺伝的に食べ慣れていないことが、アレルギーの出やすい原因です。そのまま、放置するとリーキーガット(腸漏れ)症候群などを起こしてきます。詳しくは (2) を参照してください。
- さて、IgEMAST36 の内容ですが、以下のアレルギー検査を行います。
コナヒョウヒダニ、ハウスダスト1、ネコ皮屑、イヌ皮屑、オオアワガエリ、 カモガヤ、ブタクサ混合物1、ヨモギ、 スギ、ヒノキ、ハンノキ、シラカンバ、 カンジダ、アルテルナリア、アスペルギルス、ラテックス、トマト、モモ、 キウイ、バナナ、ゴマ、ソバ、小麦、ピーナッツ、大豆、米、マグロ、 サケ、エビ、カニ、ミルク、豚肉、牛肉、鶏肉、オボムコイド、卵白のアレルギーを調べます。 - さらに当院では、その他に問題となる卵黄、グルテン、グリアジンのアレルギー検査とそれから、IgE RIST(リスト)を測定します。IgE RISTは体内のすべてのアレルゲンに対するIgE抗体の量です。アレルギー体質かどうかを調べる検査で、数値が高いとⅠ型アレルギーだと言えます。そして、結果がでたら、問題となるアレルギーの対処方法などについて、詳しく説明いたします。
(2) リーキーガット症候群と腸内環境
- リーキーガットは、訳すれば”腸もれ”です。
腸もれ症候群は、日本ではほとんど周知されていない症状ですが、だからといって日本人に少ないわけではありません。小腸には表面に絨毛という小さな突起があり、さらに絨毛の表面には細やかな突起があります。ここから消化されて細かい分子になった栄養素が体内に吸収されます。
しかし、腸は防御システムを備えていますが、様々な要因で防御システムは崩れてしまのです。
例えば、過食・偏食や不規則な生活、精神的なストレス、お薬の服用 (NSAID、アスピリン、抗生物質等) などが腸のバリアを破壊する要因としてあげられます。
また、腸内にカンジダ菌が異常繁殖するのも、この原因となります。 - そして、腸バリアの防御システムが破綻すると腸に穴があきます。腸にあく細かな穴は、非常に小さな目に見えないほどの細胞間のすき間です。しかしその穴は、腸内細菌や未消化の栄養素、毒素、腐敗ガスなどを通してしまうほどの大きさがあります。こういう大きな分子は本来血液中には存在しないので、身体は、それらを異物と認識して、防御のためにアレルギー反応が起きるのです。
例えば、小麦や大豆や米や牛肉などが、完全に消化される前に血液内に侵入してしまい、それがアレルギーとなります。 - また細菌やウイルスなどを取り込んでしまい感染症を起こしやすくなったりします。
腸内にいるからこそ「腸内細菌」のはずですが、それがなぜか、私たちの血液のなかに漏れ出して、ぐるぐる体内を回っているというのです。これは、ヤクルト中央研究所などによると健康な人でも50人に2人の割合で、血液中に生きた腸内細菌が見つかりました。糖尿病患者の場合は50人中14人という高確率で検出されたそうです。この血液中の細菌は、免疫力が低下すると、敗血症や感染症になり死亡する原因にもなります。 - それから、リーキーガットと関連する病気としては、 ニキビ じんましん 老化の加速 原発性胆汁性肝硬変 エイズ 腸内感染 アルコール中毒 炎症性腸疾患 (IBD) アレルギー性疾患 過敏性腸症候群 (IBS) 強直性脊椎炎 肝機能障害 関節炎/炎症性関節疾患 吸収不良 喘息 栄養失調 自閉症 化学物質過敏症 セリアック病 解熱鎮痛薬による腸疾患 幼少期の多動症 膵機能不全 (糖尿病や、脂肪食による下痢) 慢性疲労性症候群 乾癬 アトピー性皮膚炎 ライター症候群 クローン病 関節リウマチ 嚢胞性線維症 統合失調症 内毒素血症 全身性エリトマトーデス 食品アレルギーや過敏症 ランブル鞭毛虫症 アナフィラキシー反応 反復する尿路感染症、など多くの病気を引き起こします。
-
また、組織的な現象だけでなく、緊張すると下痢をする。ストレスで胃が痛くなるなど、胃腸の運動と感情は密接に関連しています。
腸内環境を- (1)
- アレルギーのあるものは極力食べないで、発酵食品などを食べる食事療法
- (2)
- 整腸剤やビタミン剤
- (3)
- バッチフラワーレメディ
- (4)
- 飲尿療法
(3) バッチフラワーレメディ
バッチ博士のフラワーレメディとは、1930年代にイギリスの医師であり細菌学者・病理学者・ホメオパシー医でもあったエドワード・バッチ博士(1886−1936)によって完成された心や感情のバランスを取り戻すための植物や岩清水から作られたシステムです。
バッチ博士は、病気は、精神や心の不調和から起こると考え、野生の植物に心や感情を癒す力があることを発見し、1936年に38種類のバッチ博士のフラワーレメディを完成させました。イライラ、落ち込み、ショック、怒り、不安、迷いなど誰でも感じうる心の状態に対して、38種類のボトルから7種類までを選ぶことによって、無理や副作用もなく本来のバランスのとれた状態に戻してくれます。
バッチフラワーレメディは1936年にイギリスの医師のエドワード・バッチ博士(Edward Bach)が提唱したものです。
バッチフラワーに用いられる療剤は、一般にレメディー(バッチフラワーレメディー)と称する液体です。
植物の花びらに結露、あるいは蒸散した露にはなんらかのエネルギーがあるとされ、この花びらを洗面器に浸し、蒸留水で希釈して製造フラワー療法は、38種類の植物および鉱物上の結露を原料とするレメディーを用います。
理論的には、バッチ博士は38種類のバッチフラワーレメディのそれぞれが異なる精神状態や感情に対応していることを発見しました。レメディは身体的な病気に直接働くかけるものではなく、精神面に働きかけ調和を取り戻すことによって、身体の自然な防御力が働きやすくなります。このことは、自分で自分の身体を癒やすことができるという意味です。
そして、レメディを選ぶ時には、今感じている心の状態と、指標を照らし合わせて、可能性のあるものを選んでいきます。その中から、最高6~7種類までに種類を絞ります。種類が少ないほど、レメディの作用をはっきり感じやすいと言われています。種類を絞りにくい時は、より頻繁に、より強く感じる感情から優先的に選びます。
また、過去の履歴や、家族関係、交友関係、仕事の状況、健康状態なども含めて、全体からどのような心の状態で、どのように感じているかを観察するようにすると、レメディがより的確に選びやすくなります。
さらに、バッチバッチフラワーレメディを知りたい場合は、「 軽いうつ、悩み、心身の不調 」のページをクリックして飛んで下さい。
バッチフラワーは分類上、薬品ではなく、食品に分類されます。費用は初回3000円、2回目以降は2000円になります。ご検討ください。
(4) 飲尿療法
- 尿は血液から、腎臓で体内の不要物や老廃物を濾したものであり、尿とは汚いと言うイメージがあるが、血液と同じできれいである。尿には4000種類以上の物質が含まれていてますが完全に無菌です。
また、実は、血栓を溶かすウロキナーゼ注射薬や皮膚の乾燥を防ぐ、ウレパール軟膏も尿からできています。尿は決して、汚いものではありません。 - また、尿のなかには、老廃物だけでなく、ホルモンや病気の抗体などが含まれています。
尿は95%が水、2%が尿素、残りがミネラル・塩・ホルモン・酵素です。中には4000種類以上の物質が含まれていてますが完全に無菌です。そして、尿療法は安全・安価・簡単・万能ですね。
飲尿により、まず便通をスムーズにすることにより、腸内環境を良くします。アトピー性皮膚炎が尿療法により改善することの1つに宿便を減らし、腸内環境を良くすることが挙げられるます。
現代の病気の8割以上は腸内環境の悪化が関与していると思われますので、尿療法は多くの病気を軽快させたり、治癒させます。さらに、エイズやガン、アトピー性皮膚炎や湿疹などの各種アレルギー疾患、クローン病、過敏性腸症候群などの消化器疾患、うつ病、自閉症、統合失調症など、書ききれませんが多くの病気に効果的です。 - そして、尿療法の作用機序に関しては、J .W . アームストロング氏の著書「命の水 奇跡の尿療法」の中に、同氏の友人である O・ワーノック=フィールデン氏が書いた文章があったので紹介させていただきます。「(飲尿療法は)尿の中に排出されるホルモン、特に性ホルモンを体内に戻すことによって病気を治す力を発揮するのではなかろうか。ホルモン補充だけを目的として飲尿が行われることがあることが知られている。(美肌、若返り効果を求める場合など)
また、尿の中に溶け込んでいる組織構成物質の再利用を目的とする場合もあると思われる。食品や薬剤による治療によって体内に蓄積された有毒物質が刺激となり、組織の一部が破壊されて尿中に排泄されるのかもしれない。尿を飲む事により、破壊された組織の構成物質を回収する事が可能になり、有効な組織修復が行われると主張する人々もいる。
これを現在の科学で証明することは難しいが、組織が破壊された器官が、大量の飲尿により再生したことが記録されているケースが数多くある。」と書かれています。 - さて、飲尿方法ですが、まずは、微量飲尿が良いです。微量飲尿は早朝尿をカップに入れてそれを捨てる。カップの壁に微量な尿がついていて、そこに水を入れて薄める。それを飲みます。1日1回早朝の尿だけです。ほぼ、水ですが、微量成分が増幅してホメオパシー的に作用します。これだけでも顔の皮膚が細やかになります。
慣れたら、全尿(尿そのままを)を1回50mlくらい、朝は必ず飲んでください。もっと慣れてきたら、無理しない程度に朝の尿200-300mlとその他2-3回はのんでください。早朝第1尿は、各種抗体やホルモンがたくさん混ざっていますので、たくさん飲んだ方が効果的です。それを再び飲むことで、体は病気に対する抵抗力を持つのです。
なお、多くのガンから奇跡的に生還した患者の多くは飲尿をしています。そしてガン患者は1日2リットル以上の飲尿量が必要だと言われています。
さて、皆さん、無料で簡単な尿療法です。皆様、やって見てください。
(5) ボディトーク
- ボディートーク療法を創設したのは、オーストラリアのブリスベーン鍼灸・自然療法カレッジで校長も勤めたDr. ジョン・ヴェルトハイムです。
カイロプラクター、鍼灸師の資格をもつヴェルトハイム氏は、現代医学の高度専門領域、スポーツ医学、オステオパシー、東洋のエネルギー理論などを統合し、1996年、従来の医療では効果を発揮できなかった症状に対しても改善が期待できるボディートーク療法を確立しました。
現在は、30カ国以上で理論・技法を教えるセミナーを実施。2012年現在、世界35カ国で2,000人以上が認定ボディートーク施術士として療法の実践にあたっています。 - ボディートーク療法では、不調のおおもとの原因となっている「自然治癒力の低下」を元に戻すという方法でアプローチをしていきます。では、「自然治癒力」をどう回復していくのでしょうか。それにはまず、自然治癒力が落ちてしまう理由から話していくと分かりやすいと思います。
人間の体内では、脳や内臓、血液、神経系といったさまざまな組織が互いに連携、同調しあいながら働き、生命・健康を維持しています。これは現代医学でも証明された事実。人間の身体は、この連携を成り立たせるために必要な情報伝達物質が行き交う、一大コミュニケーション・ネットワークなのです。 - さらに、私たちの肉体、心、精神、感情や意識、さらには私たちを取り巻く周囲の環境もすべてつながっています。
ボディートーク療法ではこうした観点から、人間を心身一体となった包括的な存在として捉えています。
しかし、肉体的・精神的なストレスが原因で体内のコミュニケーション網が分断され、心や意識、身体の各器官の同調が上手くいかなくなると、大切な自然治癒力が落ちてしまうのです。
ボディートークでは、応用運動学で用いられる筋力反応テストと似た「神経-筋バイオフィードバック」の技法と、身体をトントンと軽く叩く「タップ」の技法を使って、傷ついたコミュニケーション網を修復。体内のエネルギーを調整し、バランスをとることで、自然治癒力を回復していきます。
(6) 食事療法
- 食事療法ですが、それぞれの食べ物には長所と短所があり、採血の結果や体質を見て、それぞれの患者さんに合った食事療法を指導いたします。
- ここでは、玄米の良さと小麦の悪影響についてだけ、書いておきます。
玄米と麦ごはんの良さ
- (a)
- 玄米は、白米よりも、ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んでおり、人間が健康を保つために必要とされる栄養素をほとんど摂取できるため、完全栄養食と言われています。
- 玄米の良い点をまとめますと、
- (1)
- GI値(インスリンインデックスが低い。:つまり、食べたものに対する膵臓からのインスリンので出る具合です。)が白米84に対して、玄米は56です。GI値60以下は低GIと言われています。つまり、血糖が上がりにくく、そして下がりにくいのです。お腹が空きにくく、間食が減る。つまり太りにくくなります。
- (2)
- タンパク質が白米の1.7倍です。タンパク質が充分取れるので、肉が過度に欲しくなくなり、肉の摂取量が減ります。肉は色んな面で食べ過ぎるのは良くないのですね。
- (3)
- 食物繊維は白米の4倍以上です。ビタミンEは14倍、ビタミンBは5倍、栄養素は抜群です。胚芽には、微量の元素を含有している。
- (4)
- ガン糖尿病等を含む生活習慣病や精神病などの原因の一つはミネラル欠乏が言われています。ミネラルを充分に取れば、病気も減ります。それ以外にも、優れた効能があります。白米やパンではなく、玄米を主食にしましょう。
- (b)
- 麦ごはん
麦ごはんを食べましょう。
麦ごはんは、3割にすると普通の白米と変わらず、美味しいです。麦ごはんの配合量は、https://www.hakubaku.co.jp/omugi-lab/takikata/haigou/ を参照にしてください。3割の麦ごはん1杯150グラムで2杯で食物繊維は8グラムです。納豆の食物繊維も3gですので、加えると食物繊維がとても増えます。私も麦ごはんは良く食べます。
小麦の弊害
- 小麦自体のアレルギーやグルテンアレルギーの人が日本人には多いのです。日本人が小麦をたくさん食べる様になったのは、戦後からです。小麦は日本人にはあっていないのです。また、頭痛、腹痛、疲労が抜けない場合は、グルテンアレルギーかも知れません。また、小麦の中の成分であるグルテンは腸の粘膜を傷つけ、リーキーガット症候群と呼ばれる症状を生みだすといわれています。対して、小麦を食べない人のアレルギー検査をすると、ほぼ、全員、食物アレルギーはなく、とても健康です。
さらに、外国産の輸入小麦にはたくさんの農薬(ポストハーベスト)が撒かれています。
日本で消費されている小麦の85%は輸入ものです。特別なものを除いて、そのほとんどにポストハーベストは使われています。
ポストハーベストとは、収穫後の農作物に使用する農薬のことです。それらの農薬や食品添加物などの合成化学物質が体内に入ると、それらは化学的な反応を起こし、アレルギー症状などを人体に起こしているのかも知れません。小麦は特に日本人の身体には合っていません。小麦は、食べ過ぎない方が良いと思われます。なお、日本国内の小麦にはポストハーベスト農薬は使われていません。
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