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うつ 鬱

軽いうつ、悩み、心身の不調

  1. 軽いうつで、精神科へ行くと言う風潮に反対です。
  2. 仕事が辛かったり、上司と上手く行かない場合でうつになった場合は原因を除去しないとダメです。
  3. それを、薬で解決しようとするなんて、間違っていると思いませんか?精神科に掛かると、薬が増えて、通院を辞められない場合も多いです。
    そこで、当院では、より自然なアプローチで軽いうつ、悩み、心身の不調を癒やしていきます。
  4. (1)バッチフラワーレメディ
    (2)分子栄養学的アプローチ、腸内環境の改善
    (3)ボディトーク療法
    などを使い、解決して行きます。
軽いうつ、悩み、心身の不調

(1)バッチフラワーレメディ

  1. 疲れているのに、眠れないことは、ありませんか。やらなければならないのにこなし切れないと感じていませんか。頑張っているのに空回りしていると感じることはありません?
    訳もなく不安になったり怖かったりしたり、身体は疲れていないのに心が疲れていると感じていませんか。精神科や心療内科に、行きたくなく、薬をあまり使わずに治したいと思いませんか。
    また、仕事などでストレスがあると胃潰瘍になりますよね。試験の時に、緊張すると、排尿したくなったり、下痢をしてしまったり、する経験がありませんか?
  2. 西洋医学的には、証明されていませんが、つまり身体と心は繋がっているのです。心と身体がアンバランスになることで、病気になると考えます。そこで、心と身体のバランスの違和感を調和するのがバッチフラワーレメディです
  3. バッチ博士は、病気は、精神や心の不調和から起こると考え、野生の植物に心や感情を癒す力があることを発見し、1936年に38種類のバッチ博士のフラワーレメディを完成させました。イライラ、落ち込み、ショック、怒り、不安、迷いなど誰でも感じうる心の状態に対して、38種類のボトルから7種類までを選ぶことによって、無理や副作用もなく本来のバランスのとれた状態に戻してくれます。
  4. そして、レメディを選ぶ時には、今感じている心の状態と、指標を照らし合わせて、可能性のあるものを選んでいきます。その中から、最高6~7種類までに種類を絞ります。種類が少ないほど、レメディの作用をはっきり感じやすいと言われています。種類を絞りにくい時は、より頻繁に、より強く感じる感情から優先的に選びます。
  5. また、過去の履歴や、家族関係、交友関係、仕事の状況、健康状態なども含めて、全体からどのような心の状態で、どのように感じているかを観察するようにすると、レメディがより的確に選びやすくなります。
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  7. そして、レメディを選ぶ時には、今感じている心の状態と、指標を照らし合わせて、可能性のあるものを選んでいきます。その中から、最高6~7種類までに種類を絞ります。種類が少ないほど、レメディの作用をはっきり感じやすいと言われています。種類を絞りにくい時は、より頻繁に、より強く感じる感情から優先的に選びます。
  8. また、過去の履歴や、家族関係、交友関係、仕事の状況、健康状態なども含めて、全体からどのような心の状態で、どのように感じているかを観察するようにすると、レメディがより的確に選びやすくなります。

(2)分子栄養学的アプローチ、腸内環境の改善

  1. 腸は第2の脳と言われ、感情をつかさどっています。精神的なストレスによって腸内環境が乱れ、下痢や便秘といった症状を起こしやすくなるのです。「腹が立つ」、「胃が痛い」といった表現がありますが、英語にも似たような表現があり、お腹と感情が密接に結びついているのは同じです。感情、腸内環境、は密接に影響し合っていますので、それらを癒やして調和させてゆきます
  2. また、コンビニ食品や加工食品が、落ち着きのない多動の子どもを増やしたり、大人も不安定な精神状態にしていると言えます。分子栄養学的アプローチで、ビタミンやミネラル、食事に問題は無いかかもチェックして行きます。

(3)ボディトーク療法

  1. ボディートーク療法では、不調のおおもとの原因となっている「自然治癒力の低下」を元に戻すという方法でアプローチをしていきます。では、「自然治癒力」をどう回復していくのでしょうか。それにはまず、自然治癒力が落ちてしまう理由から話していくと分かりやすいと思います。
    人間の体内では、脳や内臓、血液、神経系といったさまざまな組織が互いに連携、同調しあいながら働き、生命・健康を維持しています。これは現代医学でも証明された事実。人間の身体は、この連携を成り立たせるために必要な情報伝達物質が行き交う、一大コミュニケーション・ネットワークなのです。
    さらに、私たちの肉体、心、精神、感情や意識、さらには私たちを取り巻く周囲の環境もすべてつながっています。
    ボディートーク療法ではこうした観点から、人間を心身一体となった包括的な存在として捉えています。
    しかし、肉体的・精神的なストレスが原因で体内のコミュニケーション網が分断され、心や意識、身体の各器官の同調が上手くいかなくなると、大切な自然治癒力が落ちてしまうのです。
    ボディートークでは、応用運動学で用いられる筋力反応テストと似た「神経-筋バイオフィードバック」の技法と、身体をトントンと軽く叩く「タップ」の技法を使って、傷ついたコミュニケーション網を修復。体内のエネルギーを調整し、バランスをとることで、自然治癒力を回復していきます。

武蔵小杉駅から徒歩1分

一般内科・糖尿病内科・脂質異常症・甲状腺内科

風邪の症状から糖尿病、脂質異常症、甲状腺まで幅広い症状に対応しております。

医院概要Summary

  1. 診療科目 一般内科、糖尿病、脂質異常症、高血圧、甲状腺内科、アレルギー科
  2. 住所 〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町1-403 武蔵小杉タワープレイス2階
  3. アクセス JR・東急東横線「武蔵小杉」駅より徒歩1分
  4. TEL 044-722-7050
診療時間 日祝
9:00~
12:30

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浜口
15:00~
18:30

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  • 休診日:日曜、祝日、火曜午後、土曜午後