38度の体温に解熱剤を使うのは間違っています。体温は39度に上昇することにより、ガン細胞を死滅させるのです。
1978年に国立予防衛生研究所の報告では、「人間の子宮がん細胞を取り出して温度変化を与えて正常細胞と比較してみると、39.6度以上にした場合、ガン細胞は10日くらいで全滅したが、正常細胞は痛手を受けなかった。」という実験結果が発表されました。また、旅先でマラリアに感染したがん患者さんが、帰国して検査したら、がんが無くなっていたという話があります。さらに抗がん剤投与はがん細胞を殺しますが、正常の細胞も死滅します。また、がん細胞は学習して抗がん剤に対して耐性を持つこともあります。一度抗がん剤が効いても正常な免疫細胞がやられて免疫力を低下し、最後には死んでしまいます。
7月22日は覚醒医学ネットワークの発明家の西堀貞夫先生の講演会に行って来ました。西堀先生の話を4年ぶりに聞きました。彼は発明家で、MRIや液晶パネルを発明したのも彼で、中国政府と協同して車の燃料電池も開発しています。原子力発電にも精通し、福島原発の事故の際にも被害を最小限にするように菅総理に助言しています。彼は、1200件の特許を持っていますが、音響免疫チェアは21世紀最高の発明だと言っています。そのチェアのお話です。
胎児は、母親の子宮内で、母親の言動や周りの音を脊髄で感じて、体温は39度に温められます。胎児期に母親のお腹の中で耳でなく脊髄の感覚器官で羊水の響きで音を感じるのです。脊髄の響きに心と身体が興奮するのはこのためです。この音響免疫チェアは耳の鼓膜でなく 生命の急所である脊髄の感覚器官や中枢反射神経へ映画・テレビ・音楽によるソファの音や振動で刺激します。まるで、激しい羊水の響きのような波動エネルギーは脳内麻薬アドレナリン・エンドルフィンの麻酔覚醒作用で 心と身体を幸せにし病を治します。
また、そのチェアに座ると身体を胎児の母胎環境と同じ39度で温められます。羊水を浄化させるのと環境と同じにするのです。クライアントの正常な細胞は赤ちゃんと同じ元気な細胞に再生させます。そして脊髄から心臓への、映画・テレビ・音楽の身体に響く激しい身体共鳴は、心臓の鼓動と同調して、血液の磁気を高め、体温は上昇します。羊水の波動エネルギーは、ドロドロの血液を温め、サラサラにし、血液循環は蘇えります。羊水の響きは、お金で買うことのできない、不老長寿が、買えるのです。また、39度の体温になるとがんは死滅します。
実際の使用方法はチェアに座り、テレビやDVDに写すのと同調して、音や振動を脊髄から感じます。ソニックソファの様なものです。2-3時間映画や音楽を聴きます。寝ても構いません。クライアントの体温は上がって、体調が良くなります。それを数カ月、使用することにより、がんもうつ病も認知症も全て治ってしまいまうのです。実は西洋薬は血液を汚し、認知症やガンなどを起こしているのです。高血圧や糖尿病もこのチェアで治るそうです。もはや、病気は怖くありません。
医療や福祉での費用は、もはや日本の予算の半分に達しようとしています。このままでは、日本は持ちません。また、病気は医者に治してもらうものでは無く、自分の生活改善などで、自分の免疫力で治すのが正しいのです。この音響免疫チェアを使うことで、自分の免疫力を活性化して病気を治したり、健康を維持することができれば素晴らしいです。
でも、このチェアが普及には、利権や医師会や製薬メーカーなどと戦わなければなりません。西堀先生は、医療革命を起こす覚悟でやっておられます。なお、中華人民共和国の衛生部、解放軍総医院301、北京大学は気功の1000人以上のエネルギーを産む脊髄の中枢神経に響かせる音響免疫療法を中華医学の最先端療法と認め勧めています。
小杉中央クリニックは武蔵小杉JR北口から徒歩1分クリニックです。糖尿病内科、一般内科、アレルギー科などの診療をしています。皆様が気軽に受診できる心の通うかかりつけ医を目指しております。
Tags: 小杉中央クリニック 自然医療, 西堀貞夫 音響チェア