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気ままなブログ

小林麻央さんの癌報道で思うこと

少しずつ、暖かくなってきましたね。今日は、小林麻央さんの癌報道で思うことをこれは、2016年9月23日に書かせていただきましたものの復刻版です。
小林麻央、がん発覚の1年半前から体調不良 後悔も http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1713740.html

小林麻央 癌 思うこと

14年10月に受けた生検(生体検査)で乳がんが発覚。その時点では転移は脇のリンパ節のみだったが、その後、肺や骨などに転移していることがわかった。小林は22日に更新したブログで、告知を受けた当時を振り返り、「癌の告知を受けて、それを受け入れたとき、ほっとした自分もいた。その1年半の間はとにかく身体が怠くて怠くて1日1日が精一杯だったのだ。『癌になるくらいの身体だったんだ』と思ったとき、その間の自分を初めて分かってあげられて、受け入れられて、どこか、ほっとしたのだった」と当時の心境を明かした。自分の体と対話することは大事です。その声が1年半前より出ていたのです。麻央さんもう少し早く、体の声を聞けば、良くなったかも知れません。

何か、病気になる前には、何か前兆がある場合が多いのです。私も今年の初め、咳が2ヶ月以上続きました。風邪による気管支炎が長引いている状態です。今までは病気になることはあってもすぐに治っていました。しかし、その時は免疫力が低下して、私の体が悲鳴を上げていると感じました。細胞の代謝周期は、それぞれの器官で違いますが、脳細胞と心筋細胞以外は、約2日から90日で入れ替わります。そして、人間の細胞、食べものを吸収したものから、できています。例え、小さな癌ができても、きちんとしたものを食べていれば治るはずなのです。また、病気やストレスが起こると、ビタミンC(アスコルビン酸)は強力な水溶性「抗酸化剤」で体内で大量に消費されます。同様にビタミンE(トコフェノール、トコトリエノールなど)も消費されます。いまだそのメカニズムは分らないところが多いです。ほとんどの病気は酸化により起こっています。放射能による病気も酸化により起こっているのです。

ビタミンやミネラル不足には、どうすれば良いかというと、ビタミン、ミネラルのたっぷり入った野菜や果物をしっかりととることです。そこで私は春より、無農薬のにんじんジュースなどを毎朝飲んで、無農薬野菜を通販でとって野菜や果物を積極的に取るように心がけました。免疫力の向上は目に見えてはわかりませんが、便は軟らかくて、明るいおうど色で、プカプカ浮くようになりました、少なくとも腸内環境は改善されたと思いました。また、家内の便秘も解消されました。

ただし、野菜はなるべく、無農薬や自然農の野菜が良いのです。こういうデータがあります。下のリンクを見て下さい。ビタミンAですと、ほうれん草に1950年に8000も入っていたものが2001年に700に減少し、にんじんでは、13500が1700に減少しています。これは、農薬や化学肥料の影響によるビタミンの低下と考えられます。つまり、農薬や化学肥料入りの野菜は、ビタミンは少なく、中身空っぽのすかすかの野菜なのです。
野菜のビタミンについて

添加物のないもの少ないものを食べる。ビタミン、ミネラルのたっぷり入った野菜や果物をしっかりととること。砂糖や肉は取りすぎないこと。ストレスをためないこと、適度な運動をすることが大事です。小林麻央さんは、身をもって我々に健康の大切さを教えてくれています。外食や中食が多いこの時代ですが、医食同源です。手作りで無添加な食べ物が大事ですね。1番大切なのは、人間ドックではなく、日々の食生活です。

以上、武蔵小杉の駅前の内科、小杉中央クリニックの院長の布施純郎の話でした。当クリニックでは、なるべく、薬に頼り過ぎない治療を目指しています。医食同源、この言葉を大切にして行きたいと思います。

なお、小杉中央クリニックは10月31日で現在の場所での診療を終了いたします。現在の場所から、徒歩3分の武蔵小杉タワープレイスで12月初旬から移転リニューアルする予定です。

 

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Posted by 武蔵小杉の内科|武蔵小杉駅1分の内科なら小杉中央クリニック at / 気ままなブログ