日本では、戦前と戦後しばらくの間は、米や野菜や魚が中心の生活で肥満の人はいませんでした。しかし、しかし、日本の現在の食生活は戦後昭和20年から昭和27年にわたってアメリカから占領されアメリカの思想、文化、食料を受入れ、戦…続きを読む
肥満は糖質が原因か?
第2回覚醒医療ネットワークシンポジウム
病気とは何なのか? なぜ病気になるのか!生命の本質から医療を根底から見直し、本来あるべき治癒方法や医療を覚醒医療ネットワークは皆様に提供します。その「覚醒医療ネットワーク」第2回シンポジウムが2017年8月12日の土曜日に開かれます。
「水からの伝言」は永遠に。
「水からの伝言」は永遠に語り続けられます。江本勝先生は代表作の『水からの伝言』の著者として有名である。著作は海外にもよく知られているとされており、海外講演も行なっていた。彼の著作は世界40ヶ国語以上に翻訳をされており、2…続きを読む
抗生物質は風邪には効きません。
風邪の原因の約90%はウイルスが原因です。残りの10%が細菌などが原因です。そして、抗生物質(抗細菌性の抗生物質)は90%のウイルスには効果がありません。 風邪の治る薬を発見すれば、ノーベル賞ものだと言われています。風…続きを読む
一日二食
朝食を抜くと頭が働くなり、朝食を食べないと体に良くないと思っているあなた、それは、間違いです。確かに糖尿病など一日三食食べた方が良い人もいますが大部分の方は、一日一食、二食で良いと考えます。 朝食を抜いて、前の日の夕食か…続きを読む
森下敬一先生の自然医学
森下敬一先生は 1970(昭和45)年、「ガン・慢性病の食事療法」を旗じるしにお茶の水クリニックを開業しました。 開業以前の20年間は、大学の研究室で「食物と血液」を課題に実験研究を積み重ねたこともあり、病気はライフスタ…続きを読む
玄米は体に良くお勧めです。
白米は、精米で果皮も種皮も湖粉層も胚芽も取り除かれているので、残ったのは、胚乳のデンプン、ただカロリーだけです。ミネラルもビタミンもないので燃焼した後、完全に化学分解しない部分が残り、乳酸や焦酸ブドー酸という産物を出し…続きを読む
蜂群崩壊症候群(CCD)
2009年春までに米国内で農作物の受粉に必要なミツバチの3割以上が姿を消したという。都市化の進行などによりミツバチはここ20年世界的に減少 傾向ではあるが、原因不明の蜂群崩壊症候群(CCD)は米国以外にもカナダや一部のヨ…続きを読む
リンパ節転移が多数~福島県の甲状腺がん
福島第一原発の放射能は問題無く、何の病気も起こしていないように政府や福島県やマスコミは話していますが、実情は全く違います。これは、2014年の記事の復刻です。 実は福島では、たくさんの子供たちが、多量の放射能を浴びて、甲…続きを読む
テング熱は注意が必要
テング熱はデングウィルスの感染によって起こる熱病で、蚊(ネッタイシマカなど(写真))がこのウィルスを媒介します。現在、日本国内でデングウィルスの流行はありませんが、アジア、中東、アフリカ、中南米などでは年間1億人近くの患…続きを読む